「Still Filmは投影された映像の光で構成される作品だ。それはスクリーン上の光をとりあげた作品であるが、と同時に光と同じくらいそれらを内包するフレーム、またそのまわりを取り囲む暗闇を主題とする作品である。それら全てで構成された空間が見る者を覆う。」  -ルイス・レコダー リコダーは、映像作家でありながらカメラで撮影を行なわず、偶然に発見したフィルムや映写機の光そのものでミニマルなインスタレーションを行い、フィルムから投影される光を主題とします。それは、観る者を純粋な光や色に集中させるものです。「日米芸術家交換プログラム」にて2005年2月に、石庭と弁士の研究のために6ヶ月の予定で来日、遊工房へ滞在しています。

展示期間 2005年06月02日(木) - 2005年06月13日(月)
展示場所 GALLERY