現在の展示&イベント

展示期間:2014年04月19日(土) - 2014年04月27日(日)

空間の狭間

クリスチアン・アシュマン [ルクセンブルク]

クリスチアンはルクセンブルクとブリュッセルを拠点としてフリーランス写真家の活動しています。2014年3月-4月遊工房での滞在制作において「間」にある空間、何かを分ける空間、何かを繋がる空間をモチーフとして使い、駐日ルクセンブルク大公国大使館の助成によって作品を制作してきました。この作品は2ヶ月日本での滞在における空間の探し、リサーチのドキュメントと言えます。滞在期間中、遊工房でのオープンスタジオ、または駐日ルクセンブルク大公国大使館での展覧会を通して制作プロセスと成果を発表します。 6ヶ月前自分のハガキのコレクションの中あるハガキを発見しました。1981年に大おばに送られた新宿の京王プラザのハガキでした。このハガキのきっかけで東京の都市空間を検察することにしました。その後ブリュッセルで浜松町の世界貿易センタのハガキも見つけました。そして東京でのレジデンスが始またら、またハガキを探し続け、そのハガキの中で登場する風景も追いかけ、現在の風景と比べ、新しい視点から撮ろうとしました。毎日街のあちこちに出かけ、様々なイメージを収集してきましたが、それぞれをスタジオの中で柔らかな物語としてまとめ、新しい関係を構築しようとしています。それは時に抽象的、時に具体的。同じ風景が写されたイメージも多いですが、その中で角度が違ったり、フレームが少しずれたりします。断片、間にある空間。 クリスチアン・アシュマン 遊工房アートスペース 2014年4月

今後の展示&イベント

  • 展示期間:2014年05月10日(土) - 2014年05月25日(日)

    第二回凹地企画展「ひかりのへや」

    市川平、土田祐介 [日本]

     遊工房アートスペース(東京・杉並区善福寺)と関わりのある作家が集い設立したグループ「凹地(くぼち)...

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