1974年生まれ 1996:女子美術大学卒業 多摩美術大学版画科研究課程入学個展 1998:「Interior Interior」HARAJUKU GALLERY(東京)1999:「Dorama Life」HARAJUKU GALLERY(東京) 2000:「Lost passion walking around Tokyo」ギャラリーイセヨシ(東京) 2001:「似てるもの、べつもの?あこがれ」ギャラリー人(東京) 2001:「コトワザ、あります。」ギャラリーイセヨシ(東京) 2002:「仮に、一生の長さを美空ひばりの歌一曲分として」時限美術計画(東京)「失われるをかぞえる」時限美術計画(東京)グループ展 2001:Jin Session Small Works2001 /ギャラリー人 2002:Jin Session Small Works2002 /ギャラリー人その他巡回展、コンペティション受賞 作品の素材として映像を選んだのは、街にあまりにたくさんの物が溢れているせいか、形あるオブジェを制作することにためらいを感じたからです。作品を、スマイルと英雄で埋めたのは、反対に社会にそれが少し足りないように感じたからです。そしてお金を扱ったのは、たいてい誰でもが持っていて、信じていて、ときに翻弄する、誰にでも平等な自立の道具であるから。紙幣の上で、英雄たちはたいてい笑っていない。むしろ憂いているか、緊張しているようにもとれる。英雄によっては悲しげだったり不幸そのものという表情を見せていたりする。アートはクリエイティブな性質のものではなく、手品の一種だと思っています。

展示期間 2003年09月25日(木) - 2003年10月06日(月)
展示場所 GALLERY