2016.10.03 - 2016.10.30

ティーナ・レヒコイネン

1.プロフィール
タンペレ(フィンランド)を拠点に活動。
ティーナ・レヒコイネン(1982年)はフィンランドの詩人である。詩や現代の格言に関する5つのコレクションを出版している。作品の言語の断片化は、インターネット時代の吐瀉情報による遮断を反映している。
我々が現在生きている歴史的この瞬間は、夢を見ることと自由に経験する可能性を喪失することが特徴付けられており、結果として、彼女は想像力と感性が再び解放されることが最も重要なことに気付いた。常に、無秩序・情緒・身体・精神状態の伝達・メディアスケープ・歴史に興味をそそられ、詩の中で政治的なことに個を織り交ぜる。文章は快活で、厚みがあり、明解かつ"穴"がある。それは不器用さと崇高さの間にある多様なコネクションを探究する試みに反映している。
2005年から文芸を教えている。周りの人々から常に何か新しいものを見つけるなど、教えることは詩人の彼女にとって作品の一要素となっている。The Union of Finnish Writersのメンバーであり、フィンランドの取集誌「Tuli & Savu」(Fire&Smoke; 2013-2015)の元編集者である。
さらに、ヴィジュアルアーティストでもある。動画やインスタレーション、ドローイング、コラージュなど、様々なメディアを扱う。


2. 滞在プラン
遊工房アートスペースでの滞在期間、彼女は初の短編集を書き終え、次の詩集作成に取り組む。
また、長い散歩等を通して、日本文化に触れながら東京での生活を探究する。

滞在期間 2016.10.03 - 2016.10.30
滞在場所 Residence-3
作家HP https://tiinalehikoinen.wordpress.com/