2012.08.01 - 2012.09.30

ジェレミー・バッカー

バッカーは、インスタレーション、ドローイング、彫刻、写真と幅広いメディアを用いて、不在/存在、広大/微細、特定/普遍 といった対極なモノに間にある動きを伝えることを目指しています。世界に自らの居場所を持ち続ける為に身体が果たす役割を探求、規則的な繰り返しや手触りを感じさせる素材を好んで取り入れます。現在メルボルン在住で、グループ展「内在の風景」(小山市立車屋美術館)や越後つまり雪の祭典にコラボレーションで参加するなど、昨今、活躍の場を国内外に広げています。

作家コメント
「遊工房が結核療養所であった歴史に興味がある。療養所の機能は、休息、回復そして治癒にあるが、 社会に置ける美術の機能も同様に捉えることができる?感情を育み、エネルギーを与え、生を肯定する。この場所で生まれる私の作品と、遊工房の建物のユニークな歴史を繋ぐ方法を探りたい。」


カタログ
    

滞在期間 2012.08.01 - 2012.09.30
滞在場所 AIR2
作家HP http://www.jeremybakker.com

活動報告