東北地方太平洋沖地震の犠牲者の方々に心からお見舞いを申し上げると共に被災者の救援に当たられている方々のご努力に、深く敬意を表します。復興へ向けての道筋が1日も早く開けることを祈念致します。

3.11大震災では、遊工房アートスペースの古い建物に一部ダメージがあり、一時業務を止めておりましたが、安全確認を実施し、今後、十分に安全を配慮しながら通常の活動に戻ることに致しました。
遊工房アートスペースは、今年で10周年を迎え、「これまでの10年、これからの10年」の議論の最中にこの災害と向き合うことになりました。私たちが出来ること、芸術の発信、芸術家の支援、芸術を通した地域活動、世界とのネットワーク作りを継続することで、新たな10年に向け活動を再開します。

新年度の活動案内を、3月中旬に遊工房News「be遊」にてお知らせする予定でしたが、当初の計画に変更が出てきたため、見直し後、改めて発行いたします。
当面の活動予定は以下の通りです。

・ギャラリー・プログラム:
当初4月21日から予定していた、金沢寿美「38curtain」の展示は、5月5日(祝・木)-5月22日(日)に開催します。(スタジオ1にて)

・レジデンス・プログラム:
6月から再開します。ネゲー・レイ(ミャンマー、国際交流基金JENESYESプログラム招聘作家)を迎える予定で調整中です。

・スタジオ・プログラム:
震災の影響もあり、スタジオ2の使用を見合わせます。


・10周年記念企画
エドワード・ショカ―(USA)が、遊工房の庭にて、5月25日(水)-29日(日)の間、新作サウンドインスタレーションを発表します。

・関連プログラム
「トロールの森2011・春の子供展」
4月29日(金・祭)―5月5日(木・祭)、都立善福寺公園・ももしの森にて。
尚、米国ボストンでの国際会議「Trans Cultural Exchange 2011」(4月 7日-10日)への参加を取りやめました。

不安定な状況が続いておりますが、皆様のご健勝をお祈りするとともに、引続き、ご理解とご指導を頂けますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

遊工房アートスペース一同

展示期間 2011年04月01日(金) - 2011年04月30日(土)
展示時間 12時-7時
展示場所 遊工房アートスペース
作家HP exb_artist_url