2017.05.01 - 2017.05.31

カタリナ・グリッペンベルク

プロフィール:
カタリナ・グリッペンベルクはフィンランドのヤコブスタード生まれ。彼女は、フィンランドでは、スウェーデン語を話す少数派であり、スウェーデン語で執筆する作家である。今まで4つの詩集を発表し、演劇の脚本も手がけた。
ポリフォニックまたはマルチボイスのテキスト、規範や社会的規定を調べることは、彼女の執筆の焦点である。ヘルシンキ大学文学科の修士課程を卒業。グリッペンベルク氏の詩作は、スウェーデンの国営ラジオによる賞他を受賞をしている。詩やエッセイ、そして領域横断した著書を専門とする小さな出版社「Ellips」でも編集者として活動。現在は、コペンハーゲン(デンマーク)を拠点としている。

プラン:
空間や場所、風景や環境が私の文章に影響を及ぼしている。最新の詩集「Handbok attbäratill en drack」(2016)は、ハンドブック/ガイドブックの形式により、ガイドブックに使用される指示や移動方式を使い、東京の環境、ガイド、コードへと導く。新しい詩のテキストの探検へと誘う。

滞在期間 2017.05.01 - 2017.05.31
滞在場所 Residence-3
作家HP http://litteratur.sets.fi/forfattare/catharina-gripenberg/