2010.09.01 - 2010.11.05

イズマエル・デ・アンダ

アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)フェローとして、遊工房アーティスト・レジデンス・プログラムに滞在中のアーティスト、イスマエル・デ・アンダ ?(ロス・アンジェルス在住)が新作を発表します。この作品は、「GTS観光アートプロジェクト」(芸大・台東・墨田観光アートプロジェクト2010)の、東京芸術大学企画のグループ展に参加展示します。

日本の屏風から着想を得た、デ・アンダの新たな作品は、隅田川と、彼が育った場所にあるメキシコと米国の国境の川、リオ・グランデ川を比較しています。デ・アンダの屏風は、川のように、二つの空間を分割しています。その屏風には、切り抜かれた部分があり、鑑賞者が屏風を超え、その背後の空間をも一様に見渡すことを可能にしています。
作品のタイトル「Hasta la Proxima…」(スペイン語で 「また会う日まで」の意味)」は、あの世へと旅立って行った愛する人々の帰りを迎える儀式である日本のお盆と、メキシコの死者の日を比較する調査結果でもあります。

尚、作品は墨田会場の後、11月3日のみ遊工房アートスペースでも一部展示されます。

滞在期間 2010.09.01 - 2010.11.05
滞在場所 Residence 2
作家HP http://gts-sap.jp/

関連イベント

  • GTSプロジェクト・グループ展 展示期間:10月20日-30日 場所:墨田リバーサイドホール・ギャラリー 東京都墨田区吾妻橋一丁目23-20
  • アーティスト・トーク 墨田リバーサイドホールギャラリー会場にて、作品を前にアーティストと共に語ります。 10月30日(土)16:00 トーク後、会場付近のアサヒビール吾妻橋ビル、アサヒビールタワー22Fのアサヒスカイルームにて、作家を交えパーティを行います(費用実費負担にて)。 パーティ参加ご希望の方は、10月27日(水)までに、遊工房アートスペースへご連絡ください。